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 ピンク色:霞に花 水色:扇面 クリーム色:源氏香と花

はんなり華やか。

左のきものは柄は何と説明したらいいか難しいですが、霞がかった中に花や松が描いてあります。
とっても華やかなのですが、上品な雰囲気があります。
帯は黒の宝づくしの刺繍帯を合わせてあります。

真ん中のきものは水色の扇面の柄です。
水色でこの柄は珍しいと思います。
「ピンクや黄色はちょっと苦手・・・・」っていう方にオススメです。
かわいらしすぎぎず、はんなりした雰囲気になると思います。
帯は白の四君子の刺繍帯です。
*四君子とは「竹・梅・蘭・菊の4つを揃えた文様のこと。」
いずれも姿が高貴であると君子になぞらえて中国で尊ばれたものが、日本に伝わり吉祥文様として広くもちいられているそうです。(きもの用語辞典参照)

右のきものはきれいなクリーム色です。
源氏香と花の柄が描いてあります。
やわらかく、ふんわりした雰囲気のある着物です。
菊、梅、櫻の横に描いてある源氏香の形が違う気がしたので調べてみたところ、
源氏香にも時候があり、花の咲く時の季節(時候)を表すものが描いてあるみたいです。

ネットで調べたところ花の横の源氏香は次の3つ

桜 えあわせ(一、四炉と三、五炉が同香、二炉は異香)「絵合、3月」  梅 こうばい(一、四炉が同香、二、三、五炉は異香)「紅梅 春」  
菊 もみじのが(一、三、四炉が同香、二、五炉は異香)「紅葉賀9~10月」

間違っていたらすいません。。

きものや帯の文様にはいろんな意味があったり、お話に連想させるモチーフだったりと調べるとおもしろいです。
つくづく、きものって奥が深いなぁ。
日本人なのに、私は日本文化を何も知らないなぁと改めて思います。

長くなりましたが、
新作コーディネートのはんなりきもの3点でした。

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2007.11.25 / 基本情報 /
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